法人設立届出書とは、設立した法人の概要等を税務署や都道府県に知らせるための書類のことをいいます。
法人設立届出書は、法人の設立後に作成する必要があり、その設立日から2ヶ月以内に税務署と都道府県(都道府県税事務所の法人事業税課もしくは法人住民税課、市町村役場の法人住民税担当部署)に届出をしなければなりません(法人税法148条、法人税法施行規則第63条)。
なお、市町村役場への届出書提出については、法人の本店所在地が東京23区内にある場合は、都税事務所が合わせて管轄しているため、各区役所に届出書を提出する必要はありません。
その場合は、税務署と都税事務所に法人設立届出書を提出することで手続きは完了します。
届出書を提出する際には、定款のコピー、登記事項証明書、株式名簿または社員名簿、設立時の貸借対照表を添えて提出します。
届出の書類については、国税庁の[手続名]内国普通法人等の設立の届出のページや、各都道府県税事務所、市町村のウェブサイトからダウンロードして入手することができます。
CROSS-LINK税理士法人では、大田区、品川区、川崎市、渋谷区、目黒区、新宿区、港区を中心に、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の地域において、法人成り資金、法人成りと消費税、新創業融資制度など、様々な法人問題全般についてご相談を承っております。
お悩みの際はお気軽に当事務所までご相談下さい。
法人設立届出書
CROSS-LINK税理士法人が提供する基礎知識
-

IT会社を既に設立され...
IT業界は、システム開発やアプリケーション開発、ソフトウェアといった特殊なポイントが多く、また取引の金...
-

決算書・税務書類
本来ですと、事業活動はつねに継続していきます。しかし、そこに1年間という区切りを設けて、その期間内の利...
-

相続手続きの流れ
相続は被相続人の死亡と同時に開始されます。被相続人がなくなったとき、まず7日以内に死亡届を提出します...
-

会社設立時の手続きの流...
会社の設立には、複雑な手続きや書類の作成、提出が求められます。 本記事では、会社設立時の手続きの...
-

株式会とは
株式会社とは、株式を発行して投資家から資金を調達し、事業活動を行う会社形態をいいます。株式会社では、資...
-

生命保険を活用した生前贈与
生命保険を活用し生前贈与を行うことで、相続税の節税対策をすることができます。 生命保険の保険金は相続財...
-

定款
定款とは、「会社の憲法」ともいえ、株式会社等の法人の目的、名称、内部組織、活動等に関する根本的な規則を...
-

後妻がいる場合に起こり...
前妻との死別、または前妻と離婚した後に再婚した場合、後妻が法定相続人となります。 しかし、前妻との間に...
-

相続税の2割加算とは?...
相続税の支払いが生じる場合、相続人と被相続人の族柄によっては、相続税額が2割加算となることがあります...
