相続税とは、ある人が亡くなったとき、その人の財産を配偶者や子どもなどが引き継ぐ際に支払う税金のことです。この相続税はいくらから払うことになるのでしょうか?
実は相続税には基礎控除というものがあります。相続税は、一定のボーダーラインを超える遺産を相続しない場合には課税を行わないという仕組みがとられています。この課税を行わないボーダーラインのことを基礎控除といいます。相続税の基礎控除は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」という計算式によって求められます。この額を下回る金額の財産を相続する場合には、相続税が全くかかりません。例えば、法定相続人が配偶者のみであった場合は3,600万円を下回る遺産を相続するのであれば、相続税が全くかかりません。法定相続人が、父、母、配偶者、子ども3人であった場合は、法定相続人の数が6人であるため、6,600万円を下回る遺産を相続するのであれば、相続税を全く支払わずに済みます。
しかし、相続税を支払わずに済む場合でも、税務署などに申告が必要な場合があります。
配偶者の取得財産の額が法定相続分相当額または1億6,000万円のいずれか大きい額以下の場合に相続税が課税されない措置を利用した場合、小規模宅地等の特例を利用した場合、農地の納税猶予の特例を利用した場合、特定計画山林の特例を利用した場合、相続財産を公益法人などに寄付した場合の非課税の特例を利用した場合がそれに該当します。
相続税に関してお困りの際はぜひ大田区のCROSS-LINK税理士法人にご相談ください。
相続税はいくらからかかる?
CROSS-LINK税理士法人が提供する基礎知識
-

株式会社とは
株式会社とは、株式を発行して投資家から資金を調達し、事業活動を行う会社形態をいいます。株式会社では、資...
-

会社設立する際は「株式...
日本で設立できる会社の種類に、株式会社と合同会社があります。 株式会社とは、株式を発行して投資家から...
-

自分で会社設立する場合...
会社の設立には様々な手続きや作業が必要となっていますが、これらはプロである専門家にすべて任した方がいい...
-

相続税の非課税になる財産とは
相続する財産の中には、相続税が非課税となる財産も存在します。 ①墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具...
-

相続税申告の流れ
相続税申告は、まず相続税の申告義務があるかの調査から始まります。相続財産が基礎控除額などを超えており...
-

株式会社を設立するため...
株式会社を設立する場合、定款の作成や登記申請等の手続きが必要となりますが、それに伴って様々な費用が必要...
-

相続税の2割加算とは?...
相続税の支払いが生じる場合、相続人と被相続人の族柄によっては、相続税額が2割加算となることがあります...
-

会社設立後の手続き
会社設立の手続きが完了したら、会社の代表として必要な手続きをする必要があります。 主に必要となるのが、...
-

合同会社とは
合同会社とは、出資者の全員が有限責任社員となって構成し、原則として出資者によって経営される会社の形態を...
