土地や建物といった、不動産を相続した場合、相続登記を行う必要があります。相続登記とは、不動産の登記名義を被相続人から相続人のものに変更する手続のことをいいます。相続登記の手続は不動産所在地を管轄する各法務局で行うことができます。この手続をしないと、第三者にその土地が自分のものであることを主張できなくなってしまい、その不動産を売却したり、根抵当権・抵当権を設定するといったことができなくなってしまうので、注意が必要です。
相続登記をする際には多くの書類が必要になります。法務局で取得するものとしては、対象不動産の登記簿謄本、市区町村役場で取得する必要のあるものとしては、被相続人の住民票の除票、被相続人の出生時から死亡時までの戸籍謄本、対象不動産を相続する相続人の住民票、対象不動産の固定資産評価証明書などがあります。また、相続人が用意するものとしては、相続人全員の印鑑証明書、遺産分割協議書又は遺言書が必要となります。また、相続登記には、登録免許税がかかり、相続登記を行う不動産の固定資産税評価額の0.4%が課せられます。
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不動産の相続
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